2021-05-21 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
それでもいまだに、質問をしろと言われて、この質問を作るだけで、もう死んじゃうんじゃないかというぐらいの倦怠感を感じたり、あるいは、二週間寝たきりによるものかもしれませんが、筋力の低下。肺炎を発症したので、胸の痛み、呼吸機能の低下、あるいはせき。今はもう四週間以上たっているので感染はしないというんだけれども、多分、近くにいる人が、僕がせきをしたら本当に嫌だと思うんですけれども、せきもあります。
それでもいまだに、質問をしろと言われて、この質問を作るだけで、もう死んじゃうんじゃないかというぐらいの倦怠感を感じたり、あるいは、二週間寝たきりによるものかもしれませんが、筋力の低下。肺炎を発症したので、胸の痛み、呼吸機能の低下、あるいはせき。今はもう四週間以上たっているので感染はしないというんだけれども、多分、近くにいる人が、僕がせきをしたら本当に嫌だと思うんですけれども、せきもあります。
例えば、歩行可能だった方がその後けがや障害を負って病気などで寝たきりになる場合もあるでしょうし、また転出や転入も考えられます。要支援者の状況を月、何年ごとか定期的に更新を考えているのか、お伺いをしたいと思います。
この子は、先天性の筋肉の疾患で寝たきりで、やはり気管切開をして、二十四時間人工呼吸器をつけざるを得ないんです。しかし、この子はとても頭のいい子なんですね。最近読んでいる本は何ですかと聞いたら、「君たちはどう生きるか」、これは中学生の高学年が読む本ですよ。それから論語、これは子供用の論語なのかもしれませんけれども、論語を読んでいるんです。「僕はとても勉強がしたいです。
これが経緯でございますけれども、この特別会計におきまして、自動車安全特別会計におきましては、これ積立金資金、今ないわけでございまして、これを原資にしまして、若い人で事故に遭って重度の障害で寝たきりになられた方に対するきめ細やかな医療の提供や在宅介護を支える介護料の支給など、こういった経費を支出をしておるところでございまして、いわゆる被害者救済事業、これを実施をしてございます。
でも、逆に普通学級がいいとも限らないというのを教えてくれたのが、私、地元に寝たきり社長と名のる重度身体障害の佐藤仙務さんという方に聞いたんですけれども、自分が希望して、両親も含めて、普通学級に行ったんだと、最初はみんな自分に話しかけてくれた、大事にしてくれたけれども、年齢が上がるにつれてみんな自分に飽きてしまって、みんなの中にいるんだけどすごく自分は孤独だったと、だから特別支援学校の方に行ったというふうにおっしゃっていました
これ見てくださいよ、だあっと寝たきり。こういう実態があるということがやっぱり根本的な原因になっていると言わざるを得ないと思うんですよ。歯科医かて技工料を適正に払わなあかんと思っていても、全体としての歯科の診療報酬が低く抑えられていることで上げるに上げられないと、こういう状況になっているんじゃないかというふうに思うんです。
仕事帰りの速歩が寝たきりの予防にもつながるのではないでしょうか。 健康寿命延伸に向けた取組は、厚生労働大臣を中心に全ての省庁、全国会議員で取り組まねばならない課題だと思いますが、大臣の所見をお願いします。
分身ロボットのOriHimeというのがありまして、このOriHimeを利用して、二十年間寝たきりだった頸髄の損傷の患者さんが秘書業務をこなしたことで、その報酬で、今まで自分の介護ばかりをしてきたお母さんに対して服を買ってあげた、そして、心が自由なら何でもできるな、人の役に立つことがこんなにうれしいなんて、そういった発言があったといったことを伺いました。
マイキープラットフォームというのを使うと、いわゆる自治体ポイントみたいなのができて、例えば、高齢者が寝たきりにならないように一生懸命体操すると自治体から健康ポイントみたいなのをもらえて、それが商店街で使えたり、自治体でサービスを受けられたり、また、商店街の活性化策として、商店街のポイントにプレミアムをつけて活性化をするとかいうこともあります。
実際に私の祖父も、転んで骨折をして入院をして、これを何回か繰り返しまして、最終的には寝たきりになって介護を受けるという、そういったこともございました。 今後、介護予防という観点からも、高齢者の骨折対策を一層重視していく必要があると考えておりますが、厚生労働省の御見解をお伺いしたいと思います。
それを、十年前に経済財政諮問会議の八代さんという教授は、私を含めて園長たちに向かって言ったんですよ、ゼロ歳は寝たきりなんだからと。 寝たきりだから誰がやってもいいということではないんですよ。そのゼロ歳とつき合うことによって、私たちが優しくなり、私たちが忍耐力をつけ、私たちが一緒に幼児を眺めるというきずなをつくるわけですよ。それが人間社会の原点だったんです。
愛知でも寝たきり社長というようなことで、寝たきりでも起業し、そして自分で実業家としてしっかりと力を発揮していらっしゃる方々もいらっしゃいます。 やはり、もうそろそろ障害者の支援に対する在り方について見直すべきときではないんでしょうか。障害、病を持つということがペナルティーとなってしまうような社会では、これ以上、私は日本の未来はないと思っております。
生活保護世帯数全体、これ一番上ですけれども、ほぼ寝たきりになっております。ところが、高齢者世帯、赤で示しております、右肩上がりとなっているんですね。これ、高齢者世帯全体なんですけれども、とりわけ高齢単身世帯の伸びというのが顕著になっておりまして、四年間で何と十四万世帯、これ二割も増加しているんです。今でも無年金と月額十万円未満の低年金者が合わせて一千二百万人超えております。
死亡した六人の方は、いずれも寝たきり。そしてさらに、報道では、もうお一人お亡くなりになったそうです。 なぜこういうことが起こったかというと、八月、九月に相次いで介護職員八人全員が退職をした、そして二カ月間、夜間は施設長がほぼ一人で対応していたということが報道されているわけです。三十二人、入居者はいらっしゃるということですから、夜間に一人でケアをするというのはほぼ不可能なわけです。
ですので、医師にかかった場合も、適切に診断ができる方がいらっしゃればいいんですけれども、なかなかそれもわからないケースもあって、どういうふうに治療していけばいいのかとか、あるいは、実際に寝たきりのようになってしまった場合は、そういう福祉的なやはり支援というのも必要になってくるんですけれども、なかなかこの支援にも結びついていかないというふうな現状もお伺いをいたしました。
この点につきまして、総務省で置かれました投票環境の向上方策等に関する研究会におきまして、要介護者の寝たきりの状況が改めて検証されたところ、要介護認定における障害高齢者の日常生活の自立度、いわゆる寝たきり度でございますけれども、これによりますと、平成二十七年度に要介護認定を受けた者のうち、要介護四の方は八七%、要介護三の方はほぼ半数が寝たきりと評価され、さらに、準寝たきりのうち寝たきりに近い者というものを
ほどもこれも触れたかと思うんですけれども、権利制限をするだけではどうしてもまだ不十分だというのは、そうした、今度は、権利制限にプラスして、その三十七条三項を使って、ボランティアの方々を含めて、あるいは有償でもいいわけですが、そうした人たちが十分に活動ができて、情報を必要としている障害者、今回、受益者が大きく広がっていくわけですから、すなわち、視覚障害者だけだったらせいぜいが三十何万人ですけれども、そこに寝たきりの
脳卒中は日本人が寝たきりになる原因の第一位でございますが、その中でも脳梗塞は、初期に正しい診断がされて正しい治療が行われれば、実は大幅に後遺症が軽くなる場合がございます。
また、二〇一五年八月、母と子の上田病院というところでは、無痛分娩の麻酔をかけて、プラス、どうしても、麻酔がかかりますと陣痛がちょっと緩い、緩く感じられるということもありますし、その上で、陣痛促進剤を投与されて出産されて大出血をして、緊急搬送されましたが、約一年間寝たきりで、その後亡くなられました。
もう一つは、厚生労働の分野をやってきた立場からしましても、要介護五というのは確かに介護保険制度での客観的な基準なんですが、実態面で見たときに、要介護五という方々だけが寝たきりではない、要介護四以下の方々にも寝たきりの方というのはいらっしゃるわけでありまして、その辺の実態面もどう見ていくかということもやはり大事ではないかと思います。